ドライアイス

工場内

羽田国際空港・豊洲市場・大田市場に一番近いドライアイス工場です。
自社の製造工場だけでなく、全国に供給パートナーを持っているため、対応も早く安心です。
長年、低温物流企業様との取引実績による経済的負担軽減対策を提案しています。
10kg以上は配達も承ります。
また、海外からも調達を行うことにより安定供給を確立しています。

用途に合わせて最適なご提案をいたします

ドライアイスには様々な形状があり、使用目的によって使い分けることにより、効果的な冷却が可能です。
過冷却や低温不足、冷却時間の過不足、冷却用容器の断熱性やコストの心配も、すべてアルプスにお任せください。
最適なご提案をさせていただきます。

ドライアイスの様々な形状

ブロック状ドライアイス 使い勝手抜群の定番品

角型のドライアイスを裁断した主力商品です。
500g、1kg、2kgなど用途に応じて加工でき、薄さ・重さによって使い勝手も異なります。

【参考サイズ】
スライス1kg・・・約220×120×20(H)mm
ブロック1kg・・・約110×120×40(H)mm

パッケージ化したことにより、凍傷を防いだり、商品へのドライアイスの混入を防ぎます。
また、ドライアイスを入れた証明にもなります。

ペレット状ドライアイス

専用装置で製造される円筒状のドライアイスです。直径約3mmから約10mmまでの製造が可能です。
計量しやすく、割る手間もありません。昇華速度が速いので、初期冷却に適しています。
直径の大きさによって容器に入れた際の密度が異なるため、ご希望に沿った柔軟な対応が可能です。

パウダー状ドライアイス

炭酸ガスボンベと筒状の器具を接続し、手動で噴射します。夏期などの保冷車庫内を急速に初期冷却するために広く使用されています。